2026-05-17 21:45:32 配信

モスクワにドローン攻撃 3人死亡 国際空港発着停止 石油施設にも攻撃

 ロシアの首都・モスクワと周辺にウクライナによるドローン攻撃があり、3人が死亡しました。シェレメチェボ国際空港も航空機の発着を停止しました。

 ロシアの国防省は、16日の午後10時から17日午前7時にかけて、首都モスクワを含むロシア各地でウクライナのドローン556機を迎撃したと発表しました。

 ロシア国営タス通信は国防省の情報として、モスクワと周辺地域への攻撃で、3人が死亡、18人がけがをしたと伝えています。

 モスクワのソビャーニン市長は自身のSNSに、モスクワの石油施設が攻撃されたと投稿しています。

 モスクワのシェレメチェボ国際空港は、「無人機の破片が落ちてきた」「一時的に航空機の発着を停止する」と発表しました。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、モスクワへの攻撃だとする映像をSNSに投稿し、「今回の長距離の制裁はモスクワ地域に達した」「ウクライナ国境から500キロを超えている」と成果を強調しました。

 ウクライナへの攻撃に対する「完全に正当な対応だ」としています。

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