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NEWS
相馬消防のパワハラ問題 第三者委が最終答申 (福島)
2025-01-17 配信
福島県の相馬消防本部で相次いだパワハラ行為を調査していた第三者委員会の最終答申書が公表されました。第三者委員会は2023年12月に設置され、パワハラ行為について職員への聞き取りなどを進めてきました。この結果、後輩職員に暴力を振るったり暴言を浴びせたり...
同僚教員を抱きしめるセクハラ行為 教頭を停職6カ月の懲戒処分 (福島)
同僚の女性教員を抱きしめるなどのセクハラ行為で懲戒処分です。17日付で停職6カ月の懲戒処分を受けたのは公立中学校に勤務する40代の男性教頭です。福島県教育庁によりますと、男性教頭は2022年8月、勤務している学校の女性教員を誰もいない教室に呼び、抱き...
あすから大学入学共通テスト 試験会場では準備着々 県内5700人超志願 前年より増 (福島)
18日から始まる大学入学共通テストを前に、福島県内の試験会場では受験生を受け入れる準備が進められました。このうち県内で最も多い約1500人が受験する福島大学では、今朝から約60人の職員が教室の机に受験番号が書かれたシールを貼るなど会場の準備を進めてい...
阪神・淡路大震災を経験 福島に移住した男性 「伝える」大切さを訴える (福島)
近畿地方に甚大な被害を及ぼした阪神・淡路大震災から30年。時間の経過とともに街の復興などが進む一方で、風化や防災への意識が希薄になるといった課題も。阪神・淡路大震災で被災し、10年ほど前に県内に移り住んだ男性は、「伝える」ことの大切さを教育を通して訴...
阪神・淡路大震災から30年 県内から追悼 (福島)
阪神・淡路大震災から17日で30年です。福島県郡山市の開成山公園には、当時、神戸市の避難所などでボランティア活動をしたNPO法人のメンバーら約10人が、地震が発生した午前5時46分に合わせて1分間の黙とうを捧げました。1995年1月17日午前5時46...
只見「雪まつり」に向け安全祈願 600トンの雪搬入 (福島)
2月の雪まつりに向け、福島県只見町で神事が行われ、関係者らが準備期間中の安全を願いました。運搬式には地元の建設業の関係者などが出席し、会場に雪を運ぶ6台のダンプカーに神酒をかけて安全を願いました。今年の目玉は只見町でロケが行われた映画に出てくる台湾の...
双葉町長選 現職・伊澤氏が無投票当選 4選 (福島)
2025-01-16 配信
任期満了に伴う福島県双葉町の町長選挙は、現職の伊澤史朗町長が、無投票で4期目の当選を果たしました。伊澤さんは、住民が住めるエリアを広げることや、学校や住環境などインフラの整備などを公約に掲げています。...
闇バイトに応募か 「荷物を受け取れば報酬」 男を逮捕
「荷物を受け取れば報酬がもらえる」などとする闇バイトに応募したとみられる福島市の男が逮捕されました。福島市松川町の介護施設職員増子尭宥容疑者(33)は、24年5月、他人名義のクレジットカードで購入されたペットフード33点を配送させて受け取った疑いが持...
郡山の書店に特設コーナ− 資料館にも 鈴木さんが芥川賞受賞 (福島)
高橋ひかりアナウンサーリポート「郡山市の書店の入口を入ってすぐのところに設けられたのがこちら。鈴木さんの受賞作品、さらに直筆メッセージが飾られています」郡山市の岩瀬書店の特設コーナーに飾られた直筆の色紙には「思い出の本屋」と書かれています。岩瀬書店富...
芥川賞に郡山出身の鈴木結生さん
15日に選考会が開かれた芥川賞と直木賞。芥川賞を受賞した、郡山市出身の鈴木結生(ゆうい)さんは、受賞の喜びをこう表現しました。鈴木結生さん「二日前までインフルエンザで倒れておりまして、たくさん変な夢を見て、これもその続きなんじゃないかと疑っています」...
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