【福島ひらいーね】相馬が誇る旬の“常磐もの” ホッキ貝の郷土料理を学ぶ!
2026/9/3 14:31今回の「福島ひらい〜ね」は、福島県相馬市へ!太平洋と松川浦を一望する絶景スポット「松川浦 恋人岬」を訪れた後、相馬のソウルフード「ホッキ飯」作りに平井アナが挑戦。その美味しさと地域に根付く食文化の魅力に迫ります。
太平洋と松川浦を望む絶景スポット!相馬「松川浦 恋人岬」
福島県相馬市にある松川浦 恋人岬は、太平洋と松川浦の美しい景色を一度に楽しめる景勝地です。ハートのモニュメントと鐘が設置されています。
この地は、古くから漁業が盛んで、豊かな海の幸に恵まれてきました。そんな相馬で、長く愛されてきた郷土料理があるといいます。
相馬のソウルフード「ホッキ飯」の魅力に迫る
相馬市民に愛される郷土料理といえば、なんといってもホッキ飯です。明治時代から相馬の名産品として知られるホッキ貝の炊き込みご飯は、家庭だけでなく、多くの飲食店や学校給食でも親しまれる、まさにソウルフード。相馬沖のミネラル豊富な海水で育ったホッキ貝は、身が大きくやわらかく、甘みが強いのが特徴です。
料理長直伝「ホッキ飯」レシピ
相馬のホッキ飯の美味しさの秘訣を学ぶため、平井アナが訪れたのは、ホテルみなとや。
料理長が教えてくれた調理のポイントは、「ホッキ貝の身は米と一緒に炊かず、炒めた後にご飯にのせる」という、ホッキ貝の身を硬くしないための工夫です。サラダ油で炒めることで、ホッキ貝にツヤとコクが加わり、さらに風味豊かな仕上がりになるのだとか。
①調味料とホッキの身だけを炒める
②身を取り出しラップをかける
③釜に研いだ米と水を入れる
④ホッキを炒めた汁を入れる
⑤貝ひもと貝柱を入れる
⑥軽く混ぜて全体をなじませる
⑦炊いていく
ホッキ貝の甘みと旨みがご飯にしみわたり、まさに絶品の郷土料理でした。
料理長は、料理教室を通じてホッキ飯の魅力を伝え、「多くの人にこの味を知ってほしい」という熱い思いを語ります。昔から米作りが盛んだった相馬で育まれたホッキ飯は、家庭でも簡単に作れる郷土の味。ぜひ、ご家庭でも相馬の味に挑戦してみてはいかがでしょうか。
絶景と歴史ある郷土の味、相馬の魅力がぎゅっと詰まったホッキ飯は、まさに「ふるさとの味」でした。
📺 KFB福島放送『シェア!』内コーナー「福島ひらい〜ね」にて放送
※掲載情報は放送時のものです。
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