【福島ひらいーね】太古のロマン感じる”ひんやり”スポット!
2026/7/23 16:44平井アナが今回訪れたのは、夏でもひんやり快適な田村市のあぶくま洞。神秘的な鍾乳石が織りなす絶景から、スリリングな冒険コース、さらに洞窟貯蔵ワインを使った絶品グルメまで、その魅力をたっぷりとご紹介します!
夏の暑さを忘れる!年間15℃の神秘の洞窟へ
夏真っ盛り、平井アナが向かったのは、田村市滝根町にあるあぶくま洞。一歩足を踏み入れると「涼しい!」と平井アナも思わず声を上げたように、洞窟内は年間を通して約15℃に保たれており、まさに夏の避暑にぴったりのスポットです。
あぶくま洞は、もともと石灰岩の採掘場だった場所で1969年に発見されました。全長約4.2kmのうち、600mが一般公開されており、酸性の雨水が長い年月をかけて石灰岩を溶かし、様々な形の鍾乳石を創り出しています。中でも特に目を引くのは、成長を続ける「白磁の滝」。あぶくま洞スタッフによると、「濡れている部分は今も成長し続けている」とのこと。太古の地球の息吹を感じさせる光景に、平井アナも興味津々でした。
大人も夢中!スリリングな「探検コース」と壮大な「滝根御殿」
あぶくま洞の大きな魅力の一つが、よりスリリングな体験ができる「探検コース」。狭い通路をかがんで進んだり、水たまりを避けたりと、まさに探検家気分を味わえる約10分間のコースです。
探検コースを抜けると現れるのは、高さ約29mを誇るあぶくま洞最大のホール「滝根御殿」。広大な空間と、天井から床までを埋め尽くす鍾乳石の壮大な造形美が広がっていました。さらに、日本の鍾乳洞で初めて調光システムを導入した「月の世界」では、闇の中から朝日が昇り、夕日に沈むまでを演出。幻想的な光景が洞窟の神秘性を一層際立たせていました。この場所は、あぶくま洞が発見された1969年にアポロ11号が月面着陸したことにちなんで名付けられたそうです。
洞窟貯蔵ワインで育む絶品グルメ
あぶくま洞の内部には、年間15℃、湿度90%というワインの貯蔵に最適な環境を活かしたワインセラーがあります。ここで熟成されたワインは、隣接するレストランあぶくまや売店で楽しむことができます。
さらに、洞窟貯蔵の赤ワインを染み込ませた塩を使った「GROTTE 赤ワイン塩ラーメン」も登場。「まろやかな塩味のあとにうっすらワインの香りがする」と感動していました。
真夏でもひんやりと快適なあぶくま洞は、太古の神秘と冒険、そしてここでしか味わえないグルメ体験が詰まった、まさに大満足のお出かけスポット。今年の夏は、家族や友人と一緒に、ひんやりと涼しい洞窟探検に出かけてみませんか?
📺 KFB福島放送『シェア!』内コーナー「福島ひらい〜ね」にて放送
※掲載情報は放送時のものです。
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