震災伝承施設などの課題を考える検討会
2026/9/3 11:34東日本大震災の伝承施設や、震災遺構の課題を考える検討会が開かれ、有識者らが解決に向けて意見を交わしました。
この検討会は、東北の沿岸部にある震災の伝承施設や、震災遺構について、来場者の減少や担い手確保などの課題を検討するもので、建設業や観光業に詳しい有識者など、幅広いメンバーで構成されています。
委員からは「何を学ぶことができるか、目的別で検索できる仕組みが必要」、「観光と震災伝承を組み合わせるべき」などの意見があがりました。
【東北大学災害科学国際研究所 佐藤翔輔 准教授】
「たくさんある伝承施設なんですけども、一つひとつの特徴なんかをですね、ユーザーの方たちが選びやすい環境を作ってあげることが、これから大事なのかなという風に思いました」
次回の検討会は冬頃に開かれる予定で、震災から20年に向けた取り組み方針をまとめるということです。
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