3D記録か現物保存か 大熊町・中間貯蔵施設内の公共施設 保存方法を検討
2026/8/27 18:24大熊町の中間貯蔵施設内にある公共施設の活用や保存を検討する会議が開かれ、建物の保存方法について意見が交わされました。
大熊町では熊町小学校など中間貯蔵施設内にある公共施設の活用や保存に向け町民や学識経験者らで検討を進めています。
27日開かれた会議では建物を3D映像など記録で残すか現物を保存するかについて意見を交わしました。
記録保存については「記録として永久に残る、オンラインに活用できる」などの意見が上がった一方で「空気感が伝わらず、自分事になりづらい」との意見も上がりました。
【町民】
「もっともっと議論を含め深めていく必要があるし、議論することが結論を出す以上に、その結論に持っていくために何があったのかっていうこと自体がとても大事だと思う」
町は9月下旬以降に開く検討委員会で建物の活用や保存に向けて基本方針案を取りまとめるとしています。
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