本宮の老舗「金丸本店」100年受け継ぐ黄金鶏スープ!絶品中華そばと驚きの揚げ焼きそばを堪能

2026/7/24 17:26
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本宮市で100年以上愛され続ける鳥料理専門店「金丸本店」

JR本宮駅から徒歩5分の場所にある「金丸本店」。大正時代創業のこのお店は、100年にわたり受け継がれてきた「黄金色に輝く鶏スープ」が味の決め手です。

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黄金色の鶏スープ!「金丸本店中華そば」

 一番人気は鶏スープを使った『中華そば』。店主は、「昔からやっている親鳥を中心としたスープでやっています」と語ります。成熟した親鳥を使うことで、うまみとコクをしっかり引き出すことができるのだそう。肉のついた丸鶏、鶏ガラにネギやショウガなどの香味野菜を加え、約4時間ほどとろ火でじっくり炊き上げます。「これで100年、先々代から言い伝えられてきた味を伝承しています。年配の方が懐かしい味だなと言ってくださると、料理人冥利につきます」と店主は語ります。

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鶏スープを使った人気のひと品「揚げ焼きそば」

 昭和30年代にはすでにメニューにあったという、鶏スープを使った人気のひと品が「揚げ焼きそば」です。とろっとろのあんかけとサクサクの麺がたっぷり!迫力満点の一皿です。卵もチャーシューも、麺もどっさりでボリューム満点。揚げ麺の量は多くみえますが、実は中華そばの麺1玉分。油で揚げているので、麺が膨らんでボリュームたっぷりに見えます。麺の水分が抜けるまでじっくり揚げることで、カリッとした部分とモチっとした部分の対比が最高。鶏のうまみと野菜から染み出たエキスも感じられます。

あんかけは、豚バラ肉と白菜、ニンジンなど5種類の野菜、歯ごたえのいいきくらげを手早く炒め、味の決め手である黄金色の鶏スープを投入。ホタテをベースにした合わせ調味料、濃口しょう油、オイスターソースで深みを加えます。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけ、ごま油で香りを立たせた餡を揚げたての麺にかけて完成です。野菜のシャキシャキ感が残っているのもおいしさのポイント。

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 100年以上愛され続ける味の原点とは

鶏一本でつないできた味の原点は、店主の祖父が鶏肉の販売を始めたことでした。「昔はどこの農家でも、自家消費のために鶏を飼って卵を採っていました。鶏を買ってきてさばいて売っていたらしいです。その副産物として、東京で流行っていたラーメンをやろうと考えついたと聞いています。」

金丸本店の味は、100年以上にわたり店を支える家族へと受け継がれています。「この仕事が天命だと思ってやっているので、体の続く限り一生懸命頑張っていきたい」と店主は語ります。

100年以上続く伝統の味、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

店舗情報

店名:鳥料理専門食堂 金丸本店

住所:本宮市本宮字中條68-1

電話番号:0243‐34‐2014

営業時間:昼 11:00 - 14:00
     夜 17:00 - 19:30 ※スープがなくなり次第終了

定休日:毎週月曜日、第3火曜日

※掲載情報は放送時のものです。

※価格や営業時間は変更となる場合があります。来店前にご確認ください。

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