もともと野球に興味ゼロのマネージャー チームを支え続けてきた理由とは?ーいわき光洋 VS 原町

2026/7/15 19:54
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ベンチから大きな声で選手に声を掛けるのは原町のマネージャー・齊藤 翔子さんです。
もともとは野球への興味は全くありませんでした。

【齊藤マネージャー】
「あ、暇だしちょうどいいかなという軽い気持ちで始めちゃった感じです。最初は」

ところがマネージャーをやってみると・・・。

【齊藤マネージャー】
「グラウンドに出たときに、あれ?やること分からないのが、自分の中ですごく悔しくて、支えなきゃいけない立場で入った訳だからこんな状態だとだめだなって思って、やらなきゃっていう気持ちになりました」

選手を支えたい。齋藤さんは野球を一から勉強し始めました。入部当初は、一日2時間以上を野球の勉強に費やしていた齋藤さん。今では、シートノックまでこなします。
さらに、選手15人のためにご飯を10合炊いておにぎりをにぎることも。

【紺野 航主将】
「お母さんみたいな存在」
「常に周りを見て、自分にやれることはないか探して全力でいろんな面でサポートしてくれる」
「欠かせない存在」

【齊藤マネージャー】
「みんなすごく話聞いてくれて、すごく落ち込んだ時でも笑わせてくれて、すごく優しくて」
「自分が支えられてる側になってて。いつの間にか」

マネージャーとして、選手と一緒に戦う最後の夏。
試合はいわき光洋相手に苦しい展開になりますがそれでも齋藤さんは力の限り選手を鼓舞し続けました。

【齊藤マネージャー】
「マネージャーにしてくれてありがとうって言いたい」
「県大会でシートノック2回もやらせてくれてありがとう」

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