夏の高校野球・福島県大会 福島高専 VS 相馬連合

2026/7/13 11:07
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夏の高校野球・福島県大会、開幕試合では福島高専と相馬連合が対戦。

3年生1人で福島高専を率いてきたキャプテンの最後の夏を追いました。

福島高専キャプテンの吉田奏斗選手。高校入学後、演劇部に所属していましたが1年の秋、勧誘を受け野球部に入部。2025年秋からは唯一の最上級生としてチームを率いてきました。

【吉田主将の母】
「息子も頑張ってきたが、1つ下の学年の子たちが慕ってくれて」
「一緒に校歌に歌いたいとか一勝したいってすごく支えてくれた」

8年ぶりの夏1勝を目指して迎えた初戦。

福島高専は1回。

【実況】
「ファーストの頭上超えていきます。ライト戦の横。バッターランナーは1塁を蹴って2塁へ向かいます。ボールはまだ返ってこない。さらに2塁キャンバスを蹴って3塁まで到達!3ベースヒット。」

先頭バッターの佐久間がチャンスを作るとスクイズで先制点をもぎ取ります。

しかし、その裏。

【実況】
「ピッチャー返し。二遊間破っていく。センター前ヒット。3塁ランナーホームイン。そして2塁ランナーも帰ってくる逆転!」

すぐさま逆転されるとこの回7安打。13得点の猛攻を浴び劣勢に立たされます。

それでも人一倍声を上げていたのがキャプテンの吉田選手。

前を向き仲間を盛り立てると、その声に応えるようにチームは3回、3番・橋本のタイムリーで1点を返します。

しかし、点差を詰め切ることはできず。5回コールドで敗戦。

3年生1人でチームを率いてきた吉田選手の夏は、初戦で幕を閉じました。

【吉田奏斗主将】
「自分が終わった後も頑張り続ける1,2年生に出来るだけ自分の後ろ姿を見せてあげれればと思っています。」
「自分1人で引っ張ってきたので、その点は自分を評価してあげたいと思います」

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