2026-05-30 02:03:23 配信

ラオスの洞窟から9日ぶり1人救出 日本人ダイバーも加わり残る6人の救出急ぐ

 ラオスで豪雨により増水した洞窟に閉じ込められていた7人のうち1人が9日ぶりに救出されました。

 中部サイソンブン県にある洞窟で20日、金を採掘しようと中に入った地元住民7人が豪雨の影響で閉じ込められました。

 27日には入り口から約260メートルの場所で5人が発見され、救助チームによりますと、29日夜、このうち男性1人の救出に成功しました。

 洞窟の通路は担架が通れないほど狭く、水没している場所もありましたが、男性は救助チームとともに自ら匍匐(ほふく)前進をして外に出てきたということです。

 衰弱はしていたものの命に別状はありません。

 29日からは要請を受けて駆け付けた日本人ダイバーも救助チームに加わり、残る6人の救出を急いでいます。

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