2026-05-16 01:31:44 配信

米長期金利上昇でNYダウ大幅下落 原油高と米中会談「成果無し」見方も重しに

 15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価はインフレ懸念を背景にアメリカの長期金利が上昇したことを受け、一時、500ドルあまり値下がりしました。

 中東情勢の緊迫化が長引くなか、原油価格は上昇しWTIの先物価格は15日、一時、1バレル=105ドル台をつけました。

 一方で、インフレ懸念の高まりを受けてアメリカの長期金利の指標となる10年債の利回りは4.5%台まで大幅に上昇しました。

 これを受けてニューヨーク市場では株が売られ、前の日の終値に比べて一時、500ドル以上下落しました。

 また、米中首脳会談で大きな成果がみられなかったとの見方も株価の重しとなっています。

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