2026-01-16 09:33:03 配信

米報道官が欧州を“一蹴” グリーンランドへの派兵に「なんの影響も与えない」

 ホワイトハウスのレビット報道官はヨーロッパ各国がデンマーク自治領グリーンランドへの派兵を検討していることについて、トランプ大統領の意思決定に影響を与えないと述べました。

レビット報道官
「ヨーロッパのグリーンランド派兵がトランプ大統領の意思決定に影響を与えるとは考えていない。グリーンランド獲得という目標にも全く影響しない」

 レビット報道官は15日、グリーンランドを巡って14日に行われたアメリカとデンマークの協議について「生産的だった」としながらも、トランプ大統領はグリーンランドの獲得がアメリカの安全保障にとって最善だと考えていると改めて強調しました。

 また、ヨーロッパ各国が北極圏での安全保障上の貢献を示すため、グリーンランドに軍の部隊の派遣を検討していることについて、レビット報道官はトランプ大統領の意思決定に「何の影響も与えない」と一蹴しました。

 アメリカとデンマークが14日に合意した作業部会の設置についても、「グリーンランド獲得に関する技術的な協議を続けるものだ」だと述べ、2~3週間ごとに開催されるとしています。

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