2026-01-16 09:52:44 配信

台湾TSMCが過去最高益 前年度比46.4%増 AI産業の成長で半導体販売が拡大

 半導体製造の世界最大手、台湾のTSMCが2025年12月期の決算を発表しました。

 売上高は前の期に比べ31.6%増え、日本円でおよそ19兆1000億円、純利益は46.4%増えたおよそ8兆6000億円と、いずれも過去最高となりました。

 TSMCはアメリカのNVIDIAなどに向け先端半導体の受注生産を行っていて、AI産業の成長が販売拡大につながりました。

 TSMCは15日の会見で、建設を開始した熊本県の2つ目の工場に触れ、今後の生産スケジュールについて「顧客のニーズや市場の状況を見て判断する」と説明しました。

(2026年1月16日放送分より)

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