2026-06-03 21:22:41 配信

東京都の出生数が10年ぶりに増加に転じる 不妊治療の助成などが奏功か

 東京都の2025年の出生数が約8万5000人となり、10年ぶりに増加に転じました。

 厚生労働省が公表した人口動態統計によりますと、2025年に国内で生まれた日本人は67万1236人で、前の年より1万5000人ほど減って過去最少になりました。

 その一方で、東京の2025年の出生数は8万5064人で、2024年から857人増えて10年ぶりに増加に転じました。

 東京都は、これまでに子育て支援のほか不妊治療や無痛分娩の助成など、子どもを望む人が安心して出産・子育てをできるような事業を進めてきました。

 小池知事は「これからも叶えたい夢のある方々の希望をしっかり支えていきたい」話しました。

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