2026-06-26 13:47:12 配信

陸自 USBでウイルス検出で再発防止へ

 陸上自衛隊で使用しているUSBメモリから悪意のあるウイルスが検知されたことを受け、小泉防衛大臣は再発防止に努める考えを示しました。

小泉防衛大臣
「USBメモリの使用に際し、例外なくウイルスチェックを実施し、安全性を確認するという規則が順守されていなかったことは問題だったと考えています。こうしたことが起きないよう、現在ウイルスチェックの実施を徹底しているところです」

 去年2月、陸上自衛隊中部方面総監部が保有するUSBメモリから、悪意のあるウイルスに感染していることが検知されました。

 USBメモリを接続したシステムへの拡散はみられず、陸上自衛隊内のシステムへの影響はなかったということです。

 USBメモリは2024年の能登半島地震への対応で中部方面総監部が購入した物品だということで、小泉大臣は「取得の経緯について改めて調査を行っている」と述べました。

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