2026-06-26 15:29:27 配信

中道・立憲・公明が協議体設置で合意 3党合流めぐり

 中道改革連合、立憲民主党、公明党が党首会談を行い、3党の合流に関する協議体を設置することで合意しました。

中道改革連合 小川代表
「両党の諸事情に十分配慮をしながら、最終的には有権者・国民から見て、私ども中道リベラル勢力がどうあるべきかという適切な結論に至れるよう十分な役割を果たしていきたい」

立憲民主党 水岡代表
「立憲民主党としては、党内さまざまな意見があります。議論は結論ありきではないんだということも説明をしておりますので、そういった事情を理解をしていただきながら協議を進めていっていただきたい」

公明党 竹谷代表
「私たちとしては、今国会中を目処に一定の方向性を出していくべきであろうと思っております。そして次の国会では、中道勢力の衆参の塊を作っていくということを目指していくべき」

 3党は来週以降、幹事長を中心に組織のありかた、政策、選挙の調整などについて具体的な議論を始めます。

 これらの課題について小川代表は、「優劣はつけ難く、いずれも重要である」と指摘したうえで「結論に至るのが早いに越したことはない」と述べました。

 ただ、立憲と公明は沖縄県普天間飛行場の辺野古移設や安全保障政策を巡る考え方に隔たりがあるほか、合流についても、公明が積極的な一方で立憲内からは慎重な声も上がっています。

 こうした状況について小川代表は「方向性やスピード感などお互いの事情に配慮しながら進めたい」と強調し、3党がどのようなかたちで歩み寄れるかが焦点となります。

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