2026-06-16 15:09:56 配信

国民民主「会期延長は理解できない」 議員定数削減法案などめぐり 玉木代表

 日本維新の会が国会の会期を延長してでも議員定数削減法案などを成立させるよう自民党に求めたことについて、国民民主党の玉木代表は「与党の発言として理解できない」と批判しました。

国民民主党 玉木代表
「会期の中で収めるのが政府与党の責任ですよ。今の時点で会期延長と言っているのは、通常政府与党の発言としてはなかなか理解できない発言ですね」

 会期延長については中道改革連合からも議員定数削減法案のために行うのは「あり得ない」との声が上がるなど、他の野党からも批判が出ています。

 玉木代表は、衆議院の定数削減は与野党の協議で抜本的な選挙制度改革の結論を出せば、自民と維新が成立を目指す比例のみで45議席を自動削減する法案は「必要がなくなる」と強調しました。

 また、「対決的な法案がたくさん会期末に出てくると静謐(せいひつ)な環境が崩れる」と述べ、自民党が優先順位が高いとする皇族数を確保するための皇室典範改正にも影響が出かねないと指摘しました。

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