2026-05-27 16:01:01 配信
「小選挙区比例代表連用制」が有力 中道「定数削減は選挙制度とセット」を強調へ
与党が、衆議院の議員定数を比例代表のみ45削減する法案の提出を検討するなか、中道改革連合は「小選挙区比例代表連用制が有力」とする選挙制度改革案を取りまとめました。中道改革連合 中野幹事長代行
「より民意を反映をさせる制度としましては、例えば、小選挙区比例代表連用制という制度もございます。こうしたことも、一つの有力な考え方なのではないか」
連用制は、小選挙区と比例代表で1票ずつ投票したうえで、小選挙区で得た議席の少ない政党に比例代表の議席を優先的に配分する制度です。
現行の小選挙区比例代表並立制に比べていわゆる「死票」が少なく少数意見も反映されるメリットがあります。
与野党は衆議院の選挙制度協議会で選挙制度の抜本的な改革について議論してきましたが、この中で与党側は衆議院議員の定数削減について実現を求めています。
中道は次回の協議会で今回とりまとめた内容を表明し、定数削減については「選挙制度とセットで議論するべき」との立場を改めて強調したい考えです。
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