2026-05-25 19:09:24 配信

「出光丸」が日本到着「エネ安定確保から喜ばしい」

 中東情勢の悪化後、日本のタンカーで初めてホルムズ海峡を通過した「出光丸」の到着について、木原官房長官は「エネルギーの安定供給確保の観点から喜ばしいこと」と歓迎しました。

木原官房長官
「大型原油タンカーの『出光丸』が日本に無事、到着した旨の報告を受けておりまして、エネルギーの安定供給確保の観点から喜ばしいことと受けとめております」

 一方で、日本人が乗船する船舶1隻を含む39隻の日本関係船舶が今もペルシャ湾内にとどまっているということです。

 木原長官は、すべての船舶の一日も早いホルムズ海峡の通過に向けて「あらゆる外交努力及び調整を積極的に続ける」と強調しました。

 中東情勢の悪化後にホルムズ海峡を通過した日本関係の原油タンカーが日本に到着したのはこれが初めてです。

 また、石油元売り大手「ENEOS」のグループ会社が運航する原油タンカーもすでにホルムズ海峡を通過し、日本に向かっています。

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