2026-05-18 15:21:23 配信

自民幹部 ガソリン補助見直し示唆 萩生田氏「延々と続けるのも無理がある」

 中東情勢を受けて高騰するガソリン価格を1リットル170円程度に抑えている今の措置について、自民党の萩生田幹事長代行は「全く見直しせず、延々と続けるのは無理がある」と述べました。

自民党 萩生田幹事長代行
「文字通り激変緩和措置なので、この170円を全く見直しせずにこのまま延々と続けるっていうのもかなり無理もあると思います」

 政府が検討する補正予算案について、ガソリン補助の継続をどう盛り込むかが焦点となっています。

 萩生田幹事長代行は原油の調達についてはホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか「代替国も含めて供給があるほか、220日分の備蓄があり、量的には心配はない」と強調しました。

 一方で、「新たな原油は輸送コストも含めてかなり高くなっている」と指摘し、「そういったことも国民に理解をしていただくことも必要ではないか」と述べました。

 1リットル170円程度としている水準を引き上げるなど、ガソリン補助の見直しを示唆した形です。

 一方で補正予算案の規模については夏場の電気・ガス代への支援に加え、中東情勢等を踏まえ、国民生活の安全安心のために「十分な予算額を確保する必要がある」との考えを示しました。

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