再現された仮想空間を体験 震災当時のまま残る大熊町の小学校
2026/11/5 11:18大熊町の中間貯蔵施設にある熊町小学校について映像で再現した仮想空間を体験するイベントが開かれました。
大熊町では、震災や町の歴史・文化を後世に伝えるために、デジタルアーカイブ事業を行っていて、熊町小学校については仮想空間で再現する開発を進めています。
イベントに参加した人たちはパソコンを操作して、ランドセルが散乱している教室など震災当時のまま残されている小学校の状況を体感しました。
【参加した人(東京から)】
「実際に、ここで学んでいた子たちからすると今は入れない熊町小学校だけど、思い出が想起される空間になっているんだろうなと感じました」
大熊町は、熊町小など中間貯蔵施設にある公共施設について、2026年度中に保存方法や活用方針を決めることにしています。
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