熊町小学校などの保存・活用を検討 大熊町で委員会会議

2026/10/1 18:24
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大熊町では中間貯蔵施設の中にある熊町小学校などの公共施設の活用や保存に向け検討を進めていて1日は町の行政区長会の会長や建築学に詳しい有識者などで構成される委員会の2回目の会議が開かれました。

【保存活用方針検討委員会 高村昇会長】
「震災から15年経って、震災遺構をどういうふうに保存するのか活用するのかという議論は大きな課題になっております」

会議では建物の保存について解体して映像として記録する方法や建物をそのまま残す方法、または建物が劣化しないように補修して保存するという3つの方針が示されました。

参加した委員らはそれぞれの施設にどのような価値があるのかを協議することを確認しました。

【保存活用方針検討委員会 高村昇会長】
「原子力災害を含む複合災害を経験したのは福島だけですから」CBあけ0で1356~⑬秒「保存する価値というのは、どういうものがあるのかを、まずは、しっかりと考えた上で、そして今後どういうふうにそれを活用していくかということは非常に重要だし、福島だからこそできる議論だと思う」

公共施設の保存や活用に向けては町民らからなるワーキンググループでも協議を進めていて、町は今後町民を対象にパブリックコメントを募集するなどして2026年度中に保存や活用に向けた方針を決めていくとしています。

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