2026-05-03 12:38:47 配信

井上尚弥が7度目の4団体統一王座防衛 3-0判定勝ち 中谷潤人「さすがチャンピオン」

 ボクシングの世界タイトルマッチに臨んだスーパーバンタム級4団体統一王者の“モンスター”井上尚弥(33)。戦績は32戦全勝。12年間世界チャンピオンに君臨します。

 挑戦者は、こちらも32戦負け知らず。3階級制覇の中谷潤人(28)です。

 史上最高の日本人対決へ。

 KO決着を期待する会場は両者の一発一発のパンチにどよめきます。

 王者・井上が鋭い右ストレートで、中谷の顔面を捉えれば、今度は中谷が反撃。素早いコンビネーションで、王者を猛追します。

 国内ボクシング史上最多の5万5000人の観客が見守る中、死闘を繰り広げる井上と中谷。

 終盤には中谷のパンチをよけて一撃。井上のアッパーが炸裂(さくれつ)します。

 最終12ラウンドまでもつれた世紀の一戦は判定へ。

 そして、3対0で井上が勝利。自身が持つ男子史上最多記録を更新する、7度目の王座防衛に成功しました。

中谷
「(Q.井上選手と戦って)さすがチャンピオン。うまさがあってボクシングを作っていくのが上手だった」

井上
「(Q.中谷選手と戦って)気持ちも強い選手でしたし、その中で高度な技術も備えていたので、必ずまたスーパーバンタム級でチャンピオンになる選手だなと、きょう戦って感じました」
「僕のボクシング人生はきょうがゴールではないので、きょう以上の伝説を今後も作っていけたら」

(2026年5月3日放送分より)

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