2026-05-11 09:27:16 配信

英国統一地方選で反移民政策の右派ポピュリスト政党が躍進 生活費高騰が影響か

 イギリスの統一地方選挙で、二大政党の「労働党」と「保守党」が大敗しました。

 イングランドでは、スターマー首相率いる「労働党」が1400以上議席を減らし、最大野党の右派「保守党」も500以上議席を減らしました。

 一方で、右派ポピュリスト政党「リフォームUK」が大きく躍進し、1400以上議席を増やしています。「リフォームUK」は反移民政策などを掲げています。

 ベーシックインカムの導入や富裕層への追加課税を掲げる左派ポピュリスト政党「緑の党」も、400ほど議席を増やしました。

 生活費の高騰などの問題に対して、二大政党が何もしなかったという国民の不信感が影響しました。

(2026年5月11日放送分より)

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