2026-03-22 22:40:19 配信
【対イラン交渉の協議着手か】核・ミサイルなど“6条件提示”和平枠組み模索の狙い
米ニュースサイト「アクシオス」は3月22日、トランプ政権がイラン攻撃の次段階を見据え、同国との和平交渉の枠組みについて初期的な協議に着手したと報じた。報道によると、協議ではイラン側に求める6つの条件が俎上に載ったとみられる。(1)ミサイル開発計画の5年間停止、(2)ウラン濃縮ゼロ、(3)ナタンズを含む3か所の核施設廃止、(4)核開発の監視、(5)ミサイル保有数の制限、(6)ヒズボラなど域内武装組織への資金供与の禁止とされる。一方、この報道に先立ち、トランプ氏は自身のSNSで、対イラン軍事作戦の縮小に向けた「5つの条件」を提示した。(1)ミサイル能力の完全無力化、(2)防衛産業基盤の破壊、(3)対空兵器を含む海空軍戦力の排除、(4)核再開発への監視体制構築、(5)中東同盟国の最大限保護、5項目とされる。★ゲスト:杉山晋輔(元駐米大使)、田中浩一郎(慶應義塾大学大学院教授)、小谷哲男(明海大学教授)
★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
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