2026-03-12 05:53:12 配信

G7首脳がオンライン会議 イラン情勢やエネルギー価格を議論

 G7(主要7カ国)の首脳らが11日、オンライン会議を開き、イラン情勢やエネルギー価格の高騰について議論しました。

 会議に参加した高市総理はホルムズ海峡付近での船舶への攻撃に懸念を示し、安全な航行を確保するためにG7や中東諸国などと連携すると表明しました。

 イラン情勢の悪化でエネルギー供給の逼迫(ひっぱく)が懸念されていますが、G7はロシア産原油の輸出価格に上限を設けるなどの「対ロシア制裁」を継続する方針で一致したということです。

 会議の後、議長を務めたフランスのマクロン大統領は「イランは中東諸国への攻撃を続けていて、無力化された訳ではない」として、「トランプ大統領は最終的な目標と作戦のペースを明確にする必要がある」と指摘しました。

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