2026-03-12 08:17:47 配信

【速報】1ドル=159円台まで円安進行 イラン情勢受けたリスク回避の動き強まる

 先行きが不透明なイラン情勢を受けたリスク回避の動きが強まり、外国為替市場ではドル高円安が進んでいます。およそ1カ月半ぶりに1ドル=159円台をつけました。

 市場関係者は、アメリカのドル建てで取引される原油の価格が上昇すると、支払いに必要なドルの需要が増すため、円を売ってドルを買う動きが強まっていると分析しています。

 また、「原油価格の上昇はインフレにつながるため、景気の先行きが不透明になっている。そのため基軸通貨のドルを買う動きが強まっている」としています。

 原油市場では、国際的な取引の指標となるWTI先物価格が再び1バレル=90ドル台まで上昇しています。

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