2026-06-02 12:31:16 配信

“ケアマネ殺人”で家宅捜索 「金だまし取られた」と思い込みか

 埼玉県川口市でケアマネージャーの女性が訪問先の住宅で殺害された事件で、住人の男が「金をだまし取られた」と通報していたことが分かりました。一方的に思い込んでいたとみられています。

 1日、川口市の住宅で、ケアマネージャーの鈴木希代子さん(63)が血を流して倒れているのが見つかり、死亡しました。

 その後の捜査関係者への取材で、住人の男(60)が「金をだまし取られたから殺そうと思って首を切った」と110番通報していたことが分かりました。

 男は「自分のことも刺す」と話し、その後、死亡しました。

 鈴木さんは男の母親の診療のために複数回訪問していましたが、金銭トラブルは確認されておらず、警察は男が一方的に思い込んでいたとみて、2日朝から殺人の疑いで住宅を家宅捜索して調べを進めています。

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