2026-05-14 19:39:21 配信

警視庁がバス会社と連携しバスジャック訓練 4月は東京や広島でバス刃物事案

 相次ぐバスの車内での乗客による刃物事案などを受け、警視庁がバス会社などと連携して対処訓練をしました。

 東京・練馬区での訓練は複数の男らがバスの車内で乗客を刃物で切り付け人質を取るなどした想定で実施されました。

 訓練にはバス会社の職員など約50人が参加し、乗客の避難誘導の手順や拳銃を持った犯人を警察犬が制圧する手順などを確認しました。

 先月、東京・中野区や広島市では路線バスや高速バスの車内で男が刃物を出すなどして現行犯逮捕されるなどの事件が発生していて、警視庁は「実践的な訓練を行い連携を強化し、現場の対応力を向上させたい」としています。

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