2026-04-29 05:50:34 配信
岩手・大槌町 山火事発生から1週間 「深刻な局面脱した」 炊き出しで後押しも
岩手県大槌町の山火事は発生から29日で1週間です。町は「深刻な局面は脱した」としています。大槌町 平野町長
「住家への延焼は阻止され、深刻な局面は脱したものと認識をしております」
平野町長は28日夜の会見で、避難指示の解除について安全最優先の観点から適切に判断するとしました。
22日に町の2つの地区で発生した山火事では、これまでに合わせておよそ1633ヘクタールが焼けました。
長期間消火活動が続く消防団員を支えようと住民たちは連日温かい汁物などを用意し団員たちに振る舞っています。
消防団員の家族
「寒かったり足元も悪かったりするなか、『本当にご苦労様です』と感謝しています」
消防などによりますと、27日からの雨もあり火の勢いは弱まっていて、住宅への延焼の恐れも小さくなっているということです。
消火活動は29日も地上と上空から続けられます。
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