2026-02-26 14:07:59 配信
「情報漏洩は事実」警視庁元警部補 違法スカウトGに“捜査カメラ設置場所”
違法スカウトグループに捜査情報を漏らしたとして起訴された警視庁の警部補だった男が、初公判で起訴内容を認めました。警視庁暴力団対策課に所属していた神保大輔被告(43)は、違法スカウトグループ「ナチュラル」の関係者に捜査用のカメラの設置場所などの情報を漏らした地方公務員法違反の罪に問われています。
26日の初公判で神保被告は「情報漏洩(ろうえい)したことは事実です。すべて認めます」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「『ナチュラル』の関係者以外は使用しない非公開のアプリを使って防犯カメラの内容を送信した」と指摘しました。
この事件で警視庁は、神保被告を懲戒免職処分としています。
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