2026-02-11 14:11:09 配信
ノースサファリに除却命令手続きへ 違法建築が問題に 札幌市
札幌市は、去年9月の閉園後も30棟以上の建物が残る「ノースサファリサッポロ」に対し、すべての建物の撤去を命じる手続きに入る方針を固めました。ノースサファリサッポロを巡っては、市が運営会社のサクセス観光に対し、閉園後、去年12月26日までに建物をすべて撤去するよう勧告していました。
しかし、市が先月、4カ月ぶりに立ち入り検査を行ったところ、動物の飼育施設など合わせて30棟以上の建物が残っていることが分かりました。
こうしたことから、市の関係者によりますと、札幌市は「さらなる措置が必要だ」として、すべての建物の撤去を命じる除却命令の手続きに入る方針を固めたことが分かりました。
市は12日にもサクセス観光に対し「除却命令に向けた弁明の機会を与える」とした通知を文書で手渡す方針です。
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