2026-01-15 11:09:27 配信
和歌山・白浜町にパンダ模様の新種エビ 広島大が発見 白黒模様の理由は不明
去年、パンダが中国に返還された和歌山県白浜町。海岸で発見されたのはエビです。体長5ミリから10ミリほどで白と黒の模様が特徴です。
広島大学 富川光教授
「まずパンダっぽいなと思いましたね。すごくかわいい種類だなと思いました」
広島大学の研究グループが調査したところ、「メリタヨコエビ」の新種と判明しました。
パンダのような白黒模様からつけられた名前が「ヨリパンダメリタヨコエビ」。以前にも同じような柄のエビが発見されていて、今回のエビはさらにパンダに似ている“より”パンダだったことから、名前に「ヨリ」がつけられました。
白黒模様の理由はまだ分かっていないため、今後、進化の過程を明らかにしていきたいといいます。
「白浜町というとこれまでパンダで有名な町だったが、実は海の生き物の豊かさというのも、とってもいいところだと思う。パンダ柄のヨコエビを通して海の生き物にも理解を深めていただくことで、白浜町の新しい価値が創造されるのではないか」
(2026年1月15日放送分より)
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