2026-01-15 12:21:35 配信

カンボジアの詐欺拠点で日本人確保 「宮城県警」ポスター見つかる

 カンボジアの特殊詐欺の拠点で拘束されていた日本人13人が逮捕された事件で、現地の拠点から「宮城県警」と書かれたポスターが見つかっていたことが分かりました。

 佐伯皇正容疑者(20)ら13人は去年、仲間と共謀して神奈川県内の60代の女性から現金1100万円をだまし取った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、佐伯容疑者らのカンボジアの拠点からは携帯電話やノートパソコンなどが押収されていますが、捜査関係者への取材で、現地当局が「宮城県警」と書かれた防犯を呼び掛けるポスターなど4枚も押収していたことが分かりました。

 ビデオ通話で被害者にポスターを見せて信じ込ませていたとみられます。

 警視庁は、グループの実態解明に努めるとしています。

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