2026-01-13 15:50:26 配信
早稲田大が大学院生5人の入学取り消し 英語能力試験「TOEIC」の不正受験めぐり
英語能力試験「TOEIC」での不正受験を巡り、早稲田大学は大学院生5人の入学を取り消したと発表しました。TOEICを巡っては、去年5月に組織的な不正受験が発覚し、運営団体は2023年から去年6月までに不正が疑われる803人の試験結果を無効としていました。
早稲田大学で調査したところ、入試試験に提出されたTOEICのスコアに無効になったものが確認されたということです。
大学は調査結果を受けて大学院生5人を入学取り消しとし、合格したものの入学しなかった3人の合格を取り消しました。
また、大学院入試で41人、学部入試での3人について不正行為として認定しました。
このうちの1人は学部在籍者で無期停学の処分としています。
一方、スコアが無効化された者の所属や国籍などの情報は公表していません。
早稲田大学は「公平・公正な入学試験環境を維持するため、引き続き不正行為に対しては厳正に対処して参ります」とコメントしています。
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