2026-05-18 09:12:28 配信

先週は株価最高値更新 今週は米エヌビディア決算 4月消費者物価指数の発表も

 先週の日経平均株価は史上最高値を更新し、終値として初めて6万3000円台に乗せました。

 15日の取引時間終了後には、半導体メモリー大手・キオクシアホールディングスが4月から6月期の決算見通しについて市場の予想を上回り、前の年の同じ時期と比べて48倍になると発表しました。

 18日以降、半導体関連銘柄の買いを後押しする材料になりそうです。

 日本時間の21日早朝には、アメリカの半導体大手・エヌビディアの決算発表が予定されています。

ニッセイ基礎研究所 井出真吾氏
「内容が市場の期待を上回れば、再びAI半導体関連銘柄、日本の企業も含めて、物色される可能性があります。逆に市場の期待に届かなければ、これまで買われてきたAI半導体銘柄にいったん下落圧力がかかる可能性もあります」

 22日には、日銀の利上げ判断に影響を与える4月の消費者物価指数が発表されます。

「強い数字(指数)がもし出てくれば、次回(6月)の日銀の金融政策決定会合で、利上げの可能性が高まることになる。株式市場は順調に上昇してきた一方、金利の上昇には敏感になっているところがあります」

(2026年5月18日放送分より)

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