2026-05-06 09:59:06 配信

赤沢大臣 UAEとサウジアラビア訪問 “ホルムズ”代替ルートでの原油の供給拡大を要望

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、赤沢経済産業大臣はUAE=アラブ首長国連邦とサウジアラビアを訪問し、代替ルートでの原油の供給拡大などを要望しました。

 赤沢大臣は5日、UAEの国営石油企業のトップも務めるジャーベル大臣と会談しました。

赤沢経産大臣
「5月はUAEを含めた供給全体として(中東情勢緊迫前の)約6割まで代替調達率が上がっていますが、6月以降も着実に増加させていくことを要望したところであります」

 赤沢大臣はまた、すでに放出した日本にある「産油国共同備蓄」を迅速に補充し、UAEの備蓄量をこれまでの800万バレルから大幅に増やすことなどを提案しました。

 サウジアラビア側にも同様の要望を伝えたということです。

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