2026-03-29 19:04:16 配信
ホルムズ海峡”代替ルート”の原油を搬入 サウジアラビア産10万キロリットル
緊迫したイラン情勢が続くなか、ホルムズ海峡を通らないルートで中東から原油を運ぶタンカーが到着し、29日、製油所に搬入する作業が始まりました。サウジアラビア産の原油およそ10万キロリットルを載せたタンカーは、愛媛県今治市の太陽石油の製油所に接岸し、原油を搬入する作業を始めています。
原油は、今月1日にサウジアラビアのヤンブー港から、事実上封鎖されているホルムズ海峡を通らずに日本に運ばれました。
太陽石油四国事業所 石川純一所長
「きょう無事に原油を受け入れられて率直に安堵(あんど)しております。原油調達の多様化も含めて我々としては最大限、できることをやっていく」
太陽石油は、これまでホルムズ海峡を通るルートでも中東産の原油を運んでいましたが、今後はすべて今回のルートを使うということです。
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