2026-01-16 21:06:23 配信

ジブラルタ生命でも顧客から金銭を不正受領 プルデンシャル生命と同じグループ

 ジブラルタ生命は元社員が保険とは関係ない投資を持ち掛けるなどして顧客から約5800万円を不正に受け取っていたと発表しました。

 ジブラルタ生命によりますと、元社員は福岡西支社に在籍していた2017年から2023年ごろにかけて、顧客に暗号資産や不動産、未公開株などへの投資を持ち掛け、15人から合わせて約5800万円を不正に受け取っていたということです。

 この他にも金銭の貸し借りなど、約3100万円の不適切な金銭の取り扱いが確認されたとしています。

 去年7月に被害者からの申し出があり、発覚しました。

 顧客から金銭を不正に受け取る行為を巡っては同じグループのプルデンシャル生命も今月16日、社員や元社員約100人が500人を超える顧客から約31億円の金銭をだまし取るなどしていたと発表し、社長が責任を取って退任すると明らかにしています。

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