2026-06-22 21:43:53 配信

高市総理「副首都構想、高く評価している」 今国会中の法案成立に意欲

 日本維新の会の吉村代表と会談した高市総理大臣は維新肝煎り(きもいり)の副首都構想について「極めて大きな意義を有するもので、高く評価している」と述べました。

高市総理大臣
「吉村代表の強力なリーダーシップで進められている都構想を含めた副首都構想は東京圏以外に経済の核を作る極めて大きな意義を有するものだと考えておりますので、私は高く評価をしております」

 高市総理は維新・吉村代表との会談を自民党内の議論に反映させ、「今国会で成立させるべく進めてまいりたい」と残り1カ月を切った会期中の法案成立に意欲を示しました。

 党首会談の後、取材に応じた吉村代表は高市総理から自民党内で反発の強い法案の付則の削除を要請されたことを明らかにしました。

 付則では、特別区の設置や道府県から「都」への名称変更を道府県全域の住民投票で問えるとしています。

 自民党は23日に修正した法案を了承したい考えで、維新側も近く修正内容について協議する方針です。

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