2026-06-22 15:21:55 配信
野党「答弁拒否だ」 中傷動画問題めぐり 高市総理秘書の「陳述書」提出意向に
中傷動画問題を巡り高市総理大臣が国会の質疑で「秘書からの『陳述書』を答弁に代えたい」と述べたことについて、野党側は「答弁拒否だ」と反発を強めています。中道改革連合 長妻衆議院議員
「我々の質問にずっとはぐらかすから長引くので、これについて事実なのか事実でないのかはっきりと答弁していただくというのがこの問題を早めに終わらせて解決に結び付ける道だと」
22日の衆議院予算委員会で中道改革連合の後藤衆議院議員は、高市総理の秘書が関わった疑惑がある中傷動画問題や「サナエトークン」と呼ばれる暗号資産への関与について事実関係を繰り返し質しました。
ただ、高市総理は秘書への確認作業をその都度行って委員会で答弁するのは「無理がある」と述べ、答弁の代わりに秘書から「陳述書」を提出させる考えを示しました。
これについて中道などの野党は、事実関係を確認するために審議をすることは「国会の責務だ」として、答弁を避ける姿勢は「受け入れられない」と強く批判しました。
高市総理の対応については参議院でも野党側が問題視していて、予算委員会の開会が遅れるなど国会運営にも影響が出ています。
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