2026-01-14 20:16:08 配信

高市総理 与党幹部に早期解散の意向伝達 19日に記者会見で説明へ

 高市総理大臣は自民党の鈴木幹事長、日本維新の会の吉村代表と会談し、衆議院を早期に解散する意向を伝えました。高市総理は19日に記者会見を行う方針です。

自民党 鈴木幹事長
「高市総理からですね、通常国会において早期に衆議院を解散するという意向が伝えられました。党としてもきょうの話を受けて準備を急がなければなりません」

日本維新の会 吉村代表
「自民・維新政権、そして連立合意の内容について信を問いましょうということ、それは高市総理とお話をさせていただきました」

 与党の党首会談は総理官邸で鈴木幹事長と木原官房長官らが同席し、約1時間15分ほど行われました。

 終了後、鈴木幹事長は新たな連立政権や高市政権の掲げる「責任ある積極財政」、安保関連3文書の見直しなどについて「国民の審判を受けることが大切だ」と強調しました。

 ただ、解散する理由や具体的な日程については「高市総理が19日に記者会見を行い、自分の考えをしっかり国民にお伝えする」と述べるにとどました。

 一方、自民と維新の選挙区調整について、鈴木幹事長は「基本的にはしない」としたうえで、「調整が必要なところが出てくれば調整する可能性はある」と述べました。

 また、吉村代表も「ともに戦いましょうと話をした。それが新しい連立の形だ」と強調しました。

 通常国会が召集される予定の23日に衆議院が解散された場合は27日に公示、来月8日の投開票を軸に検討が進められています。

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