2026-06-15 14:28:26 配信

「ルマン24時間レース」トヨタが総合優勝 4年ぶり

 世界3大レースの一つ「ル・マン24時間レース」で、日本のトヨタが4年ぶりに総合優勝を飾りました。

 フランスのサルト・サーキットで行われた「ル・マン24時間レース」。

 100年以上の歴史を誇り、およそ30万人の観客が訪れる、世界3大レースの一つです。

 3人のドライバーが交代で夜を徹してサーキットを走行し、24時間経過した時点で、最も多く周回を重ねた車が優勝です。

 4年ぶりの優勝を狙うトヨタレーシング。元F1ドライバーでチーム代表の小林可夢偉選手が率いる7号車はレース序盤、タイヤの空気圧が抜けるトラブルもあり、下位に沈んでいました。

 しかし21時間が経過し、残り3時間となったところで一気にペースを上げてライバルを抜き去り、同じトヨタの8号車とともにトップグループに躍り出ます。

 過酷な24時間を走り切り、小林選手が見事トップでチェッカーフラッグを受け、トヨタとして6回目となる総合優勝。

 平川亮選手が所属する8号車も3位となり、トヨタがダブル表彰台を飾りました。

トップへ戻る