2026-04-26 09:50:51 配信

P&G、1590億円のコスト増予測 イラン情勢の緊迫化による原油高騰長期化なら

 アメリカの日用品大手P&Gは24日、今年1月から3月までの業績は増収増益で、純利益は前の年の同じ時期と比べて4%増えて、6240億円余りだったと発表しました。

 ただイラン情勢の緊迫化による原油高騰で、原材料や包装費が上がり、年間利益で238億円ほどの影響を受ける可能性があると説明しています。

 また事態が長期化すれば、1590億円余りの追加コストが発生するとの予測も明らかにしました。

 多くのプラスチック製品に含まれるポリエチレンは、ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、世界供給のおよそ半分が遮断されたとみられていて、北米では値上げ幅が過去数十年で最大です。

(2026年4月26日放送分より)

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