2026-04-21 10:58:50 配信

米労働長官が辞任へ 事実上の更迭か 第二次トランプ政権の閣僚で3人目

 アメリカのホワイトハウスは、チャベスデレマー労働長官が辞任すると発表しました。出張費の私的流用などの疑いで調査を受けており、事実上の更迭とみられます。

 ホワイトハウスのチャン広報部長は20日、SNSでチャベスデレマー労働長官が辞任すると発表しました。

 ニューヨーク・タイムズによりますと、チャベスデレマー氏を巡って、部下との不倫疑惑や出張費用を私的な旅行に流用したなどの告発があり、監察官が数カ月にわたり調査をしていました。

 事実上の更迭とみられます。

 チャン広報部長は、チャベスデレマー氏が民間企業に移るとし、ゾンダーリング労働副長官が長官代行を務めると明らかにしました。

 トランプ大統領は3月にノーム国土安全保障長官、4月2日にボンディ司法長官の解任を発表しており、第2次トランプ政権で辞任する閣僚はチャベスデレマー氏で3人目となります。

 チャベスデレマー氏は、自身のSNSに「私の人生で最も偉大な大統領のため働けたことは光栄で特権だった」と投稿しています。

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