2026-03-28 18:03:17 配信
ルビオ氏「2週間から4週間続く」 双方から攻撃の応酬が続き終結見えず
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃から1カ月が経ちました。双方から攻撃の応酬が続くなど、戦闘終結がほど遠い状況となっています。■イラン攻撃1カ月 終結見えず…
トランプ大統領
「47年間イランは中東の“いじめっ子”だったが、もはや“いじめっ子”ではない。彼らは逃げ回っている」
イラン攻撃が始まってから1カ月となるなか、イスラエル軍は28日、イエメンからイスラエルに向けてミサイルが発射され、迎撃したと発表。
イエメンに拠点がある親イラン武装組織「フーシ派」が攻撃したと認めたことから、中東情勢がさらに緊迫化する恐れが出てきました。
トランプ大統領
「残りの標的はあと3554カ所あるが、すぐに片付くだろう」
ルビオ国務長官は27日、戦闘は「2週間から4週間続く」との見通しをG7の外相に伝えたとアメリカメディアは報じています。
トランプ大統領
「彼ら(イラン)はトランプ海峡を開放しなければならない。つまりホルムズ海峡をだ」
そのホルムズ海峡を通らないルートで、サウジアラビア産の原油を積んだタンカーが愛媛県今治市の沖合に到着しました。イランへの軍事作戦が始まって以降、初めてとみられます。
事実上の封鎖が続くホルムズ海峡。今回のタンカーは今月1日、サウジアラビアのヤンブー港で原油を積んだ後、紅海を通って日本に運ばれてきました。
原油の安定調達に期待が寄せられているこの迂回(うかい)ルートですが、イラン側はヤンブー港近くの石油施設をドローンで攻撃しているほか、輸送ルートのもう一つの要所、紅海とアデン湾を結ぶバブエルマンデブ海峡への攻撃も示唆。
地上部隊の派遣をちらつかせるアメリカを牽制(けんせい)しています。
トランプ大統領は26日、イランのエネルギー関連施設への攻撃停止措置を10日間延長すると表明。核開発の放棄など15項目の戦闘終結案を突きつけ、イラン側との協議を続けているとみられます。
その一方で、トランプ大統領…。
トランプ大統領
「次はキューバだ」
ベネズエラ、イランに続き、キューバに対しても体制転換を視野に圧力を強めています。
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