2026-03-23 16:55:50 配信

旅客機がNYの空港で消防車と衝突 機長と副操縦士が死亡

 カナダの旅客機がニューヨークの空港に着陸した際、消防車と衝突し旅客機の機長と副操縦士が死亡しました。

 NBCテレビなどによりますと、カナダのモントリオールを出発したエアカナダ・エクスプレスの旅客機が22日夜、ニューヨークのラガーディア空港に着陸した際、消防車と衝突しました。

 現地からの映像では、旅客機は機首部分が激しく損傷していて、機体前方が消防車とみられる車両に乗り上げています。

 旅客機には乗客76人と乗員4人が搭乗していて、機長と副操縦士が死亡しました。

 少なくとも2人がけがをしています。

 また、消防車に乗っていた2人も骨折などのけがをしているということです。

 旅客機は時速およそ48キロで走行中に、滑走路を横切ろうとした消防車と衝突したとみられています。

 この事故の影響で現在もラガーディア空港は閉鎖されています。

 到着予定だった航空機は他の空港へ迂回(うかい)したり、出発地へ引き返したりしているということです。

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