2026-01-25 11:29:41 配信
中国軍幹部失脚 習主席との問題も? 「主席責任制を踏みにじった」
中国人民解放軍の最高幹部2人が調査を受けている問題で、軍の機関紙は2人が、習近平主席に権力を集中させる「主席責任制を踏みにじった」と報じました。中国軍の機関紙「解放軍報」は25日の社説で、調査を受けている中央軍事委員会の張又侠副主席と劉振立委員の2人が「中央軍事委員会の主席責任制を踏みにじり党の軍隊に対する絶対的な指導に悪影響を与えた」と報じました。
主席責任制とは、中央軍事委員会のトップである主席に権力を集中させる仕組みで、中国共産党の規約や憲法にも明記されています。
現在の中央軍事委員会の主席は習近平氏が務めていて、社説は2人の調査の背景に、習氏との間に何らかの問題があった可能性を示唆しています。
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