2026-06-25 20:07:01 配信

“令和最大規模”約21億円分 ナン焼き機の中に覚醒剤

 筒状の入れ物の中から出てきたのは、重さにしておよそ40キロの覚醒剤でした。

 回数にして130万回分に相当する量で、末端価格は…。

税関職員
「末端価格は約21億円」

 令和最大規模。21億874万2800円分に及ぶ覚醒剤が隠されていたのは、ナンを焼く機械でした。

 イラン国籍のハテフィ・マジョウメルド・アハマド容疑者(55)が、密輸入を図った疑いで逮捕されました。

 名古屋税関がコンテナで運ばれた荷物を検査したところ、筒状の機械、ナン焼き機の内部から白い粉の入った大量の袋が見つかったということです。

 鑑定の結果、すべて覚醒剤であることが判明しました。

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