2026-06-22 12:43:54 配信
旭川女子高生殺害事件 被告に午後判決 殺意の有無など判断は
おととし、北海道旭川市の橋から当時17歳の女子高校生を川に転落させ殺害したなどの罪に問われている内田梨瑚被告に22日午後、判決が言い渡されます。午後3時から旭川地裁で判決公判が開かれます。
午後1時から配布される一般傍聴席の抽選券を求めて、すでに並んでいる人の姿もあります。
旭川市の内田梨瑚被告(23)は、2024年当時19歳の女と共謀して留萌市の女子高校生を旭川市の神居大橋まで車に監禁し、裸にさせ、暴行したうえで、橋から川に転落させ殺害したなどの罪に問われています。
内田被告はこれまでの裁判で「監禁」は認めた一方で「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と「殺人」と「不同意わいせつ致死」については否認しています。
検察は「執拗(しつよう)かつ強度な暴行、脅迫などの行為が招いた結果であり、被告人らが橋から転落させ殺害した」などとして懲役27年を求刑しています。
内田被告が否認している殺人の実行行為と殺意の有無について裁判所がどのような判断をするのか、判決は午後3時から言い渡されます。
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